人生についての考察

小学3年生の時 大声で小田和正の当時流行していたドラマの主題歌を歌っていた

それまで、両親から「なんでもできるすごい子」と育てられた僕は、歌唱力にも疑う余地はなかった。
クラスの女子に「音痴」と言われるまでは。

自分の何かが崩れ落ちた。挫折である。