白人の体型

進化の過程で何世代も牛食べてきたら、そりゃ牛っぽい体になるわな。
運動してなくても骨格が牛っぽい。

日本人は骨格が近海魚っぽいのかな。アジとか。

でも、モンゴルの人たちは何食べてきたんだろ。やっぱ、羊っぽいのかな。

インドの人たちは、ベジタリアンだ。

草食動物は? どうやってタンパク質摂取してあんな大きな体になってるんだろう。草しか食べてない。

やっぱ、牛は関係ないかも。


結婚して思うこと

うちの妻に対して不満を口にすることができるのであれば、一言言いたい事がある。
柿ピーのピーナッツだけを食べるのをやめてほしい。柿ピーは柿とピーナッツのパーフェクトバランスを楽しむお菓子なのである。ピーだけ先に食べられたら、僕は柿の辛さとどう対峙すればいいのか。

人生についての考察

小学3年生の時 大声で小田和正の当時流行していたドラマの主題歌を歌っていた

それまで、両親から「なんでもできるすごい子」と育てられた僕は、歌唱力にも疑う余地はなかった。
クラスの女子に「音痴」と言われるまでは。

自分の何かが崩れ落ちた。挫折である。

お手伝い

子供はお手伝いをしたがる生き物である。それがいかに邪魔な存在であっても御構い無しである。失敗して学ぶが、同じ過ちを繰り返す。

そして気づくのである。お手伝いは面倒くさいと。

結婚すると、さらに複雑さを増すのである。お手伝いはしても怒られ、しなくても怒られる。

お手伝い三箇条
1.お手伝いに正解はない。
2.お手伝いに見返りを求めてはいけない。
3.お手伝いには絶対的な上下関係がある。

自分のルーツ

父から父は宇宙人だと告げられたのは小学5年のときである。ある日、秋葉原から帰った父はUFO研究会なるものを見つけてきた。次週、勢い勇んで入会に行った父が帰宅すると、もう研究会の入会案内が剥がされていたらしい。父曰く、「私を地球に残して火星に帰ってしまった。」とのこと。地球に置いてけぼりにされてしまった。

だから、僕は地球人と火星人のハーフなのである。